宅地建物取引士
実施団体が公表している受験者数・合格率と、試験制度の要点をまとめています。 数値はすべて出典を明記しています。
数字で見る宅建士
このセクションの数値はすべて実施団体の公表資料によるものです。 利用者の投稿データは含みません。
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試験日と目標の総学習時間を入れると、1日あたり何時間が必要かを計算します。 合格報告が20件集まったら、目標時間の候補として実際の合格者の中央値も出します(現在0件)。
合格報告を集めています
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20件に達するまで、中央値や分布は表示しません。 数件しかない状態の中央値は、投稿が1件増えるだけで大きく動きます。 その数字が「宅建士の相場」として一人歩きすると、かえって判断を誤らせるためです。 集計データは利用者の自己申告にもとづくもので、公的な統計ではありません。
受験者数と合格率の推移
直近5期の合格率は17%〜18.7%の範囲で推移しています。 大きな変動はありません。
| 年度 | 申込者数 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 306,099 | 245,462 | 45,821 | 18.7% |
| 令和6年度 | 301,336 | 241,436 | 44,992 | 18.6% |
| 令和5年度 | 289,096 | 233,276 | 40,025 | 17.2% |
| 令和4年度 | 283,856 | 226,048 | 38,525 | 17.0% |
| 令和3年度(10月試験) | 256,704 | 209,749 | 37,579 | 17.9% |
実施団体が公表している全国集計です。令和3年度は10月と12月の2回実施されたため、受験者の大半を占める10月試験の数値を掲載しています。
出典:一般財団法人 不動産適正取引推進機構 公式統計 (参照 2026-07-26)
合格に必要だった点数の推移
宅建士に「何点取れば合格」という固定の基準はありません。 合格基準点は毎回の試験のあとに決まり、事前に公表されません。 公表されている12回では50問中33点〜38点の幅があります。 直近も令和6年度の37点から令和7年度の33点へ、 1年で4点動いています。
| 実施年度 | 一般受験者50問中 | 登録講習修了者45問中 |
|---|---|---|
| 令和7年度 | 33点 | 28点 |
| 令和6年度 | 37点 | 32点 |
| 令和5年度 | 36点 | 31点 |
| 令和4年度 | 36点 | 31点 |
| 令和3年度(12月試験) | 34点 | — |
| 令和3年度(10月試験) | 34点 | 29点 |
| 令和2年度(12月試験) | 36点 | 31点 |
| 令和2年度(10月試験) | 38点 | 33点 |
| 令和元年度 | 35点 | 30点 |
| 平成30年度 | 37点 | 32点 |
| 平成29年度 | 35点 | 30点 |
| 平成28年度 | 35点 | 30点 |
直近3回は33点〜37点です。 ただしこれは過去の結果であって、次回の基準点を示すものではありません。 合格に必要な点数は毎年変わります。「何点取れば合格」と事前に決まっている試験ではありません。
出典:合格基準点の推移(公式) (参照 2026-07-26)
都道府県別の合格率(令和7年度)
合格率が最も高いのは石川の20.9%、 最も低いのは山梨・熊本・鹿児島の15.0%で、 その差は5.9ポイントあります。 全国の合格率18.7%を上回ったのは13都道府県でした。
上回った県が少なく見えますが、全国の合格率は受験者数で重みづけされるため、 受験者の多い都市部に引き寄せられます。 実際、上回った13都道府県だけで全受験者の58%を占めます。 平均より低い県だから不利、という意味ではありません。
受験した都道府県での区分であり、居住地とは限りません。 また受験者が1,000人に満たない県が10あり、 そうした県は年による振れ幅が大きくなります。順位は毎年入れ替わります。
| 順位 | 都道府県 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 石川 | 1,582 | 330 | 20.9% |
| 2 | 青森 | 952 | 197 | 20.7% |
| 3 | 鳥取 | 524 | 107 | 20.4% |
| 4 | 東京 | 52,461 | 10,529 | 20.1% |
| 5 | 富山 | 1,074 | 216 | 20.1% |
| 6 | 愛知 | 13,477 | 2,680 | 19.9% |
| 7 | 高知 | 650 | 126 | 19.4% |
| 8 | 神奈川 | 22,688 | 4,390 | 19.3% |
| 9 | 兵庫 | 10,234 | 1,965 | 19.2% |
| 10 | 埼玉 | 16,477 | 3,126 | 19.0% |
| 11 | 滋賀 | 2,122 | 400 | 18.9% |
| 12 | 京都 | 5,296 | 995 | 18.8% |
| 13 | 千葉 | 13,978 | 2,620 | 18.7% |
| 14 | 静岡 | 5,115 | 953 | 18.6% |
| 15 | 山形 | 863 | 160 | 18.5% |
| 16 | 大阪 | 23,073 | 4,275 | 18.5% |
| 17 | 山口 | 1,454 | 267 | 18.4% |
| 18 | 福井 | 744 | 136 | 18.3% |
| 19 | 北海道 | 6,968 | 1,268 | 18.2% |
| 20 | 秋田 | 731 | 133 | 18.2% |
| 21 | 愛媛 | 1,510 | 273 | 18.1% |
| 22 | 茨城 | 3,359 | 604 | 18.0% |
| 23 | 長野 | 2,449 | 440 | 18.0% |
| 24 | 岡山 | 2,619 | 470 | 17.9% |
| 25 | 岐阜 | 2,286 | 408 | 17.8% |
| 26 | 栃木 | 2,263 | 399 | 17.6% |
| 27 | 香川 | 1,339 | 235 | 17.6% |
| 28 | 三重 | 1,896 | 329 | 17.4% |
| 29 | 福岡 | 11,736 | 2,037 | 17.4% |
| 30 | 奈良 | 2,108 | 365 | 17.3% |
| 31 | 長崎 | 1,491 | 258 | 17.3% |
| 32 | 群馬 | 2,445 | 418 | 17.1% |
| 33 | 宮城 | 4,027 | 686 | 17.0% |
| 34 | 広島 | 4,492 | 761 | 16.9% |
| 35 | 徳島 | 763 | 125 | 16.4% |
| 36 | 新潟 | 2,176 | 354 | 16.3% |
| 37 | 佐賀 | 1,009 | 163 | 16.2% |
| 38 | 福島 | 1,962 | 315 | 16.1% |
| 39 | 岩手 | 1,053 | 167 | 15.9% |
| 40 | 大分 | 1,503 | 239 | 15.9% |
| 41 | 宮崎 | 1,154 | 183 | 15.9% |
| 42 | 島根 | 711 | 111 | 15.6% |
| 43 | 和歌山 | 987 | 151 | 15.3% |
| 44 | 沖縄 | 4,035 | 613 | 15.2% |
| 45 | 山梨 | 921 | 138 | 15.0% |
| 46 | 熊本 | 2,772 | 417 | 15.0% |
| 47 | 鹿児島 | 1,933 | 289 | 15.0% |
実施団体が公表している都道府県別の集計です。受験した都道府県での区分であり、居住地とは限りません。
出典:令和7年度 都道府県別集計(公式) (参照 2026-07-26)
合格した人の記録
宅建士の合格報告はまだ0件です。
最初の1件を送ってもらえると、ここに表示されます。 「何時間で受かったか」は公式発表には載っていない、合格した人しか持っていない情報です。
合格報告を送る
宅建士に合格した方の記録を集めています。 集まったデータは、これから受ける人が学習量の見当をつけるために使われます。 公開されるのは下記の入力内容だけで、氏名や連絡先は入力項目にありません。
試験のしくみ
誰でも受験できますか
受験資格の制限なし。「日本国内に居住する方であれば、年齢、学歴等に関係なく、誰でも受験できます。」と公式に明記されている。
出典:受験資格(公式) (参照 2026-07-26)
何点取れば合格ですか
合格基準点は年度ごとに定められており、事前に固定の点数は公表されていない。実施団体が公表している令和7年度以前10年間(12回)の実績では、一般受験者で50問中33点〜38点、登録講習修了者で45問中28点〜33点の範囲で推移している。直近では令和6年度の37点から令和7年度の33点へ、1年で4点動いた。
出典:合格基準(公式) (参照 2026-07-26)
どんな科目が出ますか
- 土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること
- 権利及び権利の変動に関する法令
- 法令上の制限に関すること
- 税に関する法令
- 需給に関する法令及び実務
- 価格の評定に関すること
- 宅建業法及び関係法令
出典:試験科目(公式) (参照 2026-07-26)
合否はいつ、どう分かりますか
実施団体は「原則として、11月下旬に発表します。」としている。令和8年度試験の合格発表日は令和8年11月25日(水)と公表されている。
出典:合格発表(公式) (参照 2026-07-26)
このページの出典
掲載している数値と制度の説明は、すべて下記の公表資料にもとづいています。 取得日は2026-07-26です。試験制度は改定されることがあるため、 出願前には必ず実施団体の最新の案内を確認してください。
- 受験資格 / 受験手数料 / 試験の形式 / 問題数 / 試験時間 / 実施頻度 / 試験科目 https://www.retio.or.jp/exam/exam_detail/
- 合格基準 https://www.retio.or.jp/wp-content/uploads/2025/12/10years_result2025.pdf
- 合格発表 https://www.retio.or.jp/exam/schedule/
- 受験者数・合格率の統計 https://www.retio.or.jp/exam/
数値はすべて実施団体である不動産適正取引推進機構の公表資料に基づきます。合格に必要な点数は毎年変わるため、事前に「何点で合格」と決まっているわけではありません。