消防設備士 乙種第6類

実施団体が公表している受験者数・合格率と、試験制度の要点をまとめています。 数値はすべて出典を明記しています。

数字で見る消防設備士乙6

このセクションの数値はすべて実施団体の公表資料によるものです。 利用者の投稿データは含みません。

受験者数 32,400 令和7年度
合格率 35.6% 直近5期平均より-2.1pt
受験手数料 4,400 注記あり(下記参照)
試験時間 105 35問

次の消防設備士乙6の日程

この試験には全国共通の試験日がありません。受験する場所ごとに日程が決まります。 そのため、このページには次回の日付を載せていません。

下のリンク先は日程の一覧表ではなく、検索する画面です。受験したい都道府県を選ぶと日程が出ます。

一般財団法人 消防試験研究センターのページで日程を調べる

学習ペースを逆算する

試験日と目標の総学習時間を入れると、1日あたり何時間が必要かを計算します。 合格報告が20件集まったら、目標時間の候補として実際の合格者の中央値も出します(現在0件)。

時間
時間

合格報告を集めています

0件 / 公開ラインまであと 20件

20件に達するまで、中央値や分布は表示しません。 数件しかない状態の中央値は、投稿が1件増えるだけで大きく動きます。 その数字が「消防設備士乙6の相場」として一人歩きすると、かえって判断を誤らせるためです。 集計データは利用者の自己申告にもとづくもので、公的な統計ではありません。

受験者数と合格率の推移

直近5期の合格率は35.6%〜39.9%の範囲で推移しています。 直近は平均より低めです。

受験者数と合格率の推移。令和3年度は受験者25,634人・合格率39.9%、令和4年度は受験者25,023人・合格率38.8%、令和5年度は受験者25,136人・合格率38.1%、令和6年度は受験者25,835人・合格率36.2%、令和7年度は受験者32,400人・合格率35.6%。
受験者数(左軸) 合格率(右軸・0%起点)
全国集計(乙種第6類, 消防試験研究センター発表)
年度 申込者数 受験者数 合格者数 合格率
令和7年度 42,082 32,400 11,541 35.6%
令和6年度 33,393 25,835 9,345 36.2%
令和5年度 32,327 25,136 9,567 38.1%
令和4年度 32,151 25,023 9,712 38.8%
令和3年度 32,888 25,634 10,240 39.9%

公式の集計表から乙種第6類の行を抜き出したものです。他の類や甲種は含みません。申請者数と受験者数の差(令和7年度は約9,700人)は、申し込んだものの当日受験しなかった人数にあたります。

出典:一般財団法人 消防試験研究センター 公式統計 (参照 2026-07-26)

合格した人の記録

消防設備士乙6の合格報告はまだ0件です。

最初の1件を送ってもらえると、ここに表示されます。 「何時間で受かったか」は公式発表には載っていない、合格した人しか持っていない情報です。

合格報告を送る(3項目・30秒)

合格報告を送る

消防設備士乙6に合格した方の記録を集めています。 集まったデータは、これから受ける人が学習量の見当をつけるために使われます。 公開されるのは下記の入力内容だけで、氏名や連絡先は入力項目にありません。

時間

おおよそで構いません。合格までの合計です。

回目で合格
ヶ月

カンマ区切りで最大5つまで。書名だけで構いません。

最大300字。氏名・受験番号・勤務先など個人が特定できる内容は書かないでください。 書かれていた場合は公開せずに削除します。

試験のしくみ

誰でも受験できますか

乙種は受験資格の制限なし。公式サイトに「誰でも受験できます。」と明記されている(甲種は学歴・資格・実務経験のいずれかの要件が必要)。

出典:受験資格(公式) (参照 2026-07-26)

どんな形式の試験ですか

筆記試験と実技試験の両方がある。乙種第6類が扱うのは消火器で、乙種の免状でできるのは整備と点検まで(工事は甲種の免状が必要)。実技は「鑑別等」5問のみで、甲種に課される「製図」は乙種にはない。筆記は30問。このページの「問題数 35問」は筆記30問と実技5問を合計した数だが、実技は記述式であり、筆記の択一問題と同じ重みで比べられるものではない。

出典:試験の方法(公式) (参照 2026-07-26)

何点取れば合格ですか

筆記は科目ごとの成績が40%以上で、かつ全体の成績が60%以上であること。実技は60%以上であること。筆記と実技の両方を満たす必要がある。

出典:合格基準(公式) (参照 2026-07-26)

免除される科目はありますか

既に持っている資格によって免除の範囲と試験時間が変わる。甲種第1類〜第4類または乙種第1類〜第4類・第7類の免状があると「消防関係法令(共通)」が免除され90分に、甲種第5類または乙種第5類だと共通と類別の両方が免除され75分になる。技術士(機械部門)などの場合は基礎的知識・構造機能整備・規格が免除され45分、資格が重なると最短35分になる。なお電気工事士・電気主任技術者の資格だけでは、乙種第6類の免除は受けられない(105分のまま)。

出典:科目免除(公式) (参照 2026-07-26)

どんな科目が出ますか

  • 消防関係法令(共通) 6問
  • 消防関係法令(類別) 4問
  • 基礎的知識 5問
  • 構造・機能・整備(構造・機能) 9問
  • 構造・機能・整備(規格) 6問
  • 実技(鑑別等) 5問

いつ受験できますか

試験日程の確認ページ このURLは試験日程の一覧表ではなく検索フォーム画面。都道府県を選んで日程を照会する形式である点に注意。

合否はいつ、どう分かりますか

合否にかかわらず、受験者全員に「試験結果通知書」が送付される。あわせて合格者の受験番号が各支部の窓口・掲示板で公示され、ホームページにも掲示される。

出典:合格発表(公式) (参照 2026-07-26)

費用はいくらかかりますか

受験手数料は4,400円です。 乙種の受験手数料。消費税は非課税とされている。

出典:受験手数料(公式) (参照 2026-07-26)

このページの出典

掲載している数値と制度の説明は、すべて下記の公表資料にもとづいています。 取得日は2026-07-26です。試験制度は改定されることがあるため、 出願前には必ず実施団体の最新の案内を確認してください。

この資格で扱えるのは消火器です。乙種の免状でできるのは整備と点検までで、工事には甲種の免状が必要です。名前がよく似た「危険物取扱者 乙種第6類」は別の試験です。