危険物取扱者 乙種第5類

実施団体が公表している受験者数・合格率と、試験制度の要点をまとめています。 数値はすべて出典を明記しています。

数字で見る危険物乙5

このセクションの数値はすべて実施団体の公表資料によるものです。 利用者の投稿データは含みません。

受験者数 10,972 令和7年度
合格率 62.1% 直近5期平均より-5.2pt
受験手数料 5,300 改定あり(下記参照)
試験時間 120 35問

次の危険物乙5の日程

この試験には全国共通の試験日がありません。受験する場所ごとに日程が決まります。 そのため、このページには次回の日付を載せていません。

下のリンク先は日程の一覧表ではなく、検索する画面です。受験したい都道府県を選ぶと日程が出ます。

一般財団法人 消防試験研究センターのページで日程を調べる

学習ペースを逆算する

試験日と目標の総学習時間を入れると、1日あたり何時間が必要かを計算します。 合格報告が20件集まったら、目標時間の候補として実際の合格者の中央値も出します(現在0件)。

時間
時間

合格報告を集めています

0件 / 公開ラインまであと 20件

20件に達するまで、中央値や分布は表示しません。 数件しかない状態の中央値は、投稿が1件増えるだけで大きく動きます。 その数字が「危険物乙5の相場」として一人歩きすると、かえって判断を誤らせるためです。 集計データは利用者の自己申告にもとづくもので、公的な統計ではありません。

受験者数と合格率の推移

直近5期の合格率は62.1%〜71%の範囲で推移しています。 直近は平均より低めです。

受験者数と合格率の推移。令和3年度は受験者12,977人・合格率71%、令和4年度は受験者11,930人・合格率71%、令和5年度は受験者11,027人・合格率68.4%、令和6年度は受験者11,211人・合格率63.8%、令和7年度は受験者10,972人・合格率62.1%。
受験者数(左軸) 合格率(右軸・0%起点)
全国集計(乙種第5類, 消防試験研究センター発表)
年度 申込者数 受験者数 合格者数 合格率
令和7年度 11,629 10,972 6,815 62.1%
令和6年度 11,810 11,211 7,153 63.8%
令和5年度 11,601 11,027 7,538 68.4%
令和4年度 12,443 11,930 8,476 71.0%
令和3年度 13,578 12,977 9,218 71.0%

公式の集計表から乙種第5類の列を抜き出したものです。乙種全体や他の類は含みません。合格率が乙種第4類より高いのは、科目免除を受けて受験する既取得者が多いためと考えられますが、実施団体は免除者と非免除者を分けた合格率を公表していません。

出典:一般財団法人 消防試験研究センター 公式統計 (参照 2026-07-26)

合格した人の記録

危険物乙5の合格報告はまだ0件です。

最初の1件を送ってもらえると、ここに表示されます。 「何時間で受かったか」は公式発表には載っていない、合格した人しか持っていない情報です。

合格報告を送る(3項目・30秒)

合格報告を送る

危険物乙5に合格した方の記録を集めています。 集まったデータは、これから受ける人が学習量の見当をつけるために使われます。 公開されるのは下記の入力内容だけで、氏名や連絡先は入力項目にありません。

時間

おおよそで構いません。合格までの合計です。

回目で合格
ヶ月

カンマ区切りで最大5つまで。書名だけで構いません。

最大300字。氏名・受験番号・勤務先など個人が特定できる内容は書かないでください。 書かれていた場合は公開せずに削除します。

試験のしくみ

誰でも受験できますか

受験資格の制限なし。公式サイトに「乙種・丙種 誰でも受験できます。」と明記されている(甲種のみ化学に関する学歴等の受験資格が必要)。

出典:受験資格(公式) (参照 2026-07-26)

どんな形式の試験ですか

マーク・カードを使う筆記試験(五肢択一式)。実技試験なし。試験科目は「危険物に関する法令」「基礎的な物理学及び基礎的な化学」「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」の3科目で、乙種はどの類(1〜6類)でも科目構成・問題数は共通。第5類が対象とするのは自己反応性物質。

出典:試験の方法(公式) (参照 2026-07-26)

何点取れば合格ですか

甲種、乙種及び丙種とも、試験科目ごとの成績がそれぞれ60%以上の方を合格とする(試験科目の一部免除を受けた受験者はその科目を除く)。

出典:合格基準(公式) (参照 2026-07-26)

免除される科目はありますか

乙種のいずれかの類の免状を既に持っている場合、「危険物に関する法令」と「基礎的な物理学及び基礎的な化学」が全部免除され、「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」の10問だけになる。試験時間も35分に短縮される。乙種第4類の合格者が他の類を追加で取りに行く場合が、この免除にあたる。

出典:科目免除(公式) (参照 2026-07-26)

どんな科目が出ますか

  • 危険物に関する法令 15問
  • 基礎的な物理学及び基礎的な化学 10問
  • 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 10問

いつ受験できますか

都道府県ごと(消防試験研究センター各支部・中央試験センター)に実施されており、実施回数は都道府県により異なる。公式サイト・FAQでも「都道府県ごとに行われており、年度途中で試験日程等の変更もある」とされるのみで、全国共通の「年◯回」という単一の数値は公表されていない。詳細は試験日程[全国一覧]または受験予定の都道府県支部で個別に確認する必要がある。

試験日程の確認ページ このURLは試験日程の一覧表ではなく検索フォーム画面。都道府県を選んで日程を照会する形式である点に注意。

合否はいつ、どう分かりますか

支部別に合格者の受験番号を公示するとともに、合格者は消防試験研究センターのホームページにも掲示される。あわせて受験者には郵便ハガキで合否の結果が直接通知される。試験日から発表までの標準日数は公式サイトに一律の記載がなく、試験ごと・支部ごとに発表予定日が個別に定められる。

出典:合格発表(公式) (参照 2026-07-26)

費用はいくらかかりますか

受験手数料は5,300円です。 令和6年5月1日施行の改定後の全国標準額(甲種7,200円/丙種4,200円)。

出典:受験手数料(公式) (参照 2026-07-26)

このページの出典

掲載している数値と制度の説明は、すべて下記の公表資料にもとづいています。 取得日は2026-07-26です。試験制度は改定されることがあるため、 出願前には必ず実施団体の最新の案内を確認してください。

数値は「乙種第5類」単独の集計です。「申請者」は申し込んだ人数、「受験者」は当日実際に受験した人数を指します。