基本情報技術者試験

実施団体が公表している受験者数・合格率と、試験制度の要点をまとめています。 数値はすべて出典を明記しています。

数字で見る基本情報

このセクションの数値はすべて実施団体の公表資料によるものです。 利用者の投稿データは含みません。

受験者数 147,186 令和7年度
合格率 38.3% 直近5期平均より-2.6pt
受験手数料 7,500 改定あり(下記参照)
試験時間 190 80問

次の基本情報の日程

この試験には全国共通の試験日がありません。受験する場所ごとに日程が決まります。 そのため、このページには次回の日付を載せていません。

下のリンク先は日程の一覧表ではなく、検索する画面です。受験したい都道府県を選ぶと日程が出ます。

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)のページで日程を調べる

学習ペースを逆算する

試験日と、1日に使える時間を入れると、試験日までに合計何時間ぶん積めるかを計算します。 「何時間必要か」は人によって違い、公式にも発表されていません。まず自分が積める量を知るための計算です。

時間

通勤中や昼休みを含めて構いません。

時間
時間

決まっていなければ空のままで構いません。目標を知るために来た人に、目標を入力させないための任意項目です。

合格した人の勉強時間は公式に発表されていないため、このサイトでは利用者の報告を集めています。 ただし中央値や分布は、報告が20件に達するまで表示しません。 数件しかない状態の中央値は、報告が1件増えるだけで大きく動きます。 その数字が「基本情報の相場」として一人歩きすると、かえって判断を誤らせるためです。 集計データは利用者の自己申告にもとづくもので、公的な統計ではありません。

受験者数と合格率の推移

直近5期の合格率は37.4%〜47.1%の範囲で推移しています。 直近は平均より低めです。

受験者数と合格率の推移。令和3年度(旧制度)は受験者85,428人・合格率40.7%、令和4年度(旧制度)は受験者101,620人・合格率37.4%、令和5年度は受験者121,611人・合格率47.1%、令和6年度は受験者133,732人・合格率40.8%、令和7年度は受験者147,186人・合格率38.3%。
受験者数(左軸) 合格率(右軸・0%起点)
全国集計(年度単位・IPA発表)
年度 申込者数 受験者数 合格者数 合格率
令和7年度 172,217 147,186 56,370 38.3%
令和6年度 157,259 133,732 54,501 40.8%
令和5年度 140,774 121,611 57,278 47.1%
令和4年度(旧制度) 117,624 101,620 38,033 37.4%
令和3年度(旧制度) 97,577 85,428 34,734 40.7%

2023年4月に試験制度が大きく変わりました(科目A/B化・採点方式の変更)。令和4年度以前の合格率は採点方式が異なるため、そのまま比較はできません。

出典:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) 公式統計 (参照 2026-07-26)

合格した人の記録

基本情報の合格報告はまだ0件です。

最初の1件を送ってもらえると、ここに表示されます。 「何時間で受かったか」は公式発表には載っていない、合格した人しか持っていない情報です。

合格報告を送る(3項目・30秒)

合格報告を送る

基本情報に合格した方の記録を集めています。 集まったデータは、これから受ける人が学習量の見当をつけるために使われます。 公開されるのは下記の入力内容だけで、氏名や連絡先は入力項目にありません。

時間

おおよそで構いません。合格までの合計です。

回目で合格
もっと書く(任意・投稿には不要です)
ヶ月

カンマ区切りで最大5つまで。書名だけで構いません。

最大300字。氏名・受験番号・勤務先など個人が特定できる内容は書かないでください。 書かれていた場合は公開せずに削除します。

試験のしくみ

誰でも受験できますか

受験資格を定めた記載は、IPAの試験要綱・公式サイトで確認できなかった。年齢や学歴の制限を課す記述も見当たらない。「誰でも受験できる」という明文が無いため、ここでは断定していない。

出典:受験資格(公式) (参照 2026-07-26)

どんな形式の試験ですか

CBT(コンピュータを使った試験)。科目Aと科目Bの2部構成で、科目Aは知識を問う四肢択一の60問、科目Bはプログラミングなどの技能を問う多肢選択の20問。採点は素点ではなくIRT(項目応答理論。解答の正誤パターンから統計的に評価点を算出する方式)による。

出典:試験の方法(公式) (参照 2026-07-26)

何点取れば合格ですか

科目A・科目Bそれぞれ1,000点満点中、評価点600点以上であること。両方の科目で基準を満たす必要があり、片方だけ高得点でも合格にならない。

出典:合格基準(公式) (参照 2026-07-26)

どんな科目が出ますか

  • 科目A(知識) 60問・90分
  • 科目B(技能) 20問・100分

いつ受験できますか

CBT方式で年間を通じて随時実施される。身体の不自由などでCBTを利用できない人向けに、年2回(前期・後期)のペーパー方式の特別措置試験がある。

試験日程の確認ページ

合否はいつ、どう分かりますか

受験した月の翌月に発表される(令和8年度の例では5月受験分が6月22日の正午)。IPAのサイトに合格者の受験番号が掲示され、受験者マイページでも確認できる。掲示は実施月から半年間で終了する。

出典:合格発表(公式) (参照 2026-07-26)

費用はいくらかかりますか

受験手数料は7,500円です。 2022年4月実施の試験から、5,700円が7,500円に改定された。

出典:受験手数料(公式) (参照 2026-07-26)

このページの出典

掲載している数値と制度の説明は、すべて下記の公表資料にもとづいています。 取得日は2026-07-26です。試験制度は改定されることがあるため、 出願前には必ず実施団体の最新の案内を確認してください。

数値はすべてIPAの公表資料に基づきます。合格には科目A・科目Bの両方で1,000点満点中600点以上が必要です。